スラムダンク

【スラムダンク】流川楓の名言TOP15!!クールなイケメンの熱い言葉たちを徹底解説!

バスケットボールマンガの金字塔、「スラムダンク」。

登場人物の中で1番クールでかっこいい流川楓!

その流川の有名なセリフと言えばこれ!

 

「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」

引用元:「スラムダンク」1巻

 

この他にも熱い想いが込められた言葉や、さりげなく発したズッシリ心に響く言葉が多くあります。

ここでは、クールで熱い男「流川楓」の名言をランキング方式で15個紹介していきます。

 

有名な言葉はもちろん、意外と見逃しやすいあの言葉、心の隅に住みつく優しいあの言葉まで!

統計をとったランキングではなく、独断と偏見が入っているのでご了承ください。

 

あなたの知っている名言は何個入っているでしょうか?

【スラムダンク】流川楓の名言ランキングTOP15!!

1位「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」

引用元:「スラムダンク」1巻

これは流川の言葉で1番有名と言っても過言ではないセリフ!

意味だけを端的にとらえると「眠い」になるのに、流川が言うからこそカッコよくなっています。

気持ちよく寝ているときに起こされたら、1度は言ってみたいと思っている人も多いのでは?

 

このセリフの何が凄いって、「相手がだれであれ同じセリフを言っている」ところでしょう。

実はこのセリフ、1巻だけで2回も出てきます。

1回目は桜木を呼び出した不良に対して、2回目は教師に向かって言っています。

引用元:「スラムダンク」1巻

言葉遣いから、優しい言葉でも相手を思いやる言葉でもない、ただ単に自分の気持ちに従った言葉ということが分かります。

物怖じすることなく発言できるのは、流川の性格からくるものなのか、寝起きの不機嫌からくるものなのか謎なところです。

2位「もっとうまくなりたい。ただそれだけす」

引用元:「スラムダンク」17巻

これは、流川の成長を思って胸が締め付けられる言葉です。

流川なりの希望、単純明快に理由を述べているだけ、だからこそ強い意志が感じられます。

 

自他ともに認める実力を持ちながらも、高みを目指し続ける流川。

高校生の頃の部活、しかもまだ高校1年生の時点でこのセリフを言っているって信じられますか?

生涯バスケットマンで生きていく覚悟を持ち、そのために自分は何をすべきかしっかり考えている、しかしあまり表面に出さない流川。

その内に秘めていた想いを言葉にしている、ただそれだけなのに親心として「湘北に入って成長しているんだね」と思ってしまいます。

3位「惜しかったな。てめーにしては」

引用元:「スラムダンク」9巻

ツンデレ、というよりほとんどツンしかない流川の精一杯の優しさ。

いつもの流川からしたら考えられないほどの優しさに、読んでいて何度も読み直してしまったほどです。

 

いくらいつも強い言葉を使う、事実を事実のまま言葉にするからといって、さすがに時と場合を考えていることがうかがえます。

メンタルが弱っている時により責めて傷つけるのは良くないと考えた末の言葉なのか。

もしくは本当に素直に実力を褒めているのか、真実は定かではありません。

1つ言えるのは、この言葉によって流川の勝利心に火がついたということでしょう。

そう考えると、流川からこの言葉を引き出し、勝利心に火をつけた桜木はやはり強者でしょう。




4位「どあほう」

引用元:「スラムダンク」4巻

「え?たかが4文字のなんてないことない言葉なのでは?」

そんな風に思う人もいるかもしれませんが、これもれっきとした流川の名言!

 

関西弁の「あほ」には愛情が込められているという話は有名でしょう。

この流川の言った「どあほう」も同じく、愛情の裏返しの言葉なのです。

とはいえ、100%の愛情というわけではなく、精々30%ぐらいの愛情でしょう。

しかし、あの流川から愛情のこもった言葉が出るとは!!

さすがツンデレ、さすが短い言葉にもちゃんと思いを詰めてくる流川です。

この「どあほう」、私も言われたい!何て考えている人は実は多いのではないでしょうか?

これ以外にもたくさんの「どあほう」が飛び出しているので、いくつ言っているか数えてみてもいいかも!

5位「日本一の選手ってどんな選手だと思う…きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる。一歩も引く気はねーぜ」

引用元:「スラムダンク」19巻

最初にこのセリフを読んだとき、「流川が自分の考えをしっかり長文で述べている!」と衝撃を受けました。

そして、流川の考え方や真剣さに惚れ直した言葉!

 

自分はどうなりたいのか、叶えるためには何をしたらいいのか。

標を漠然と持つのではなく、自分の中で細分化して、理解して、落とし込んで。

より確実に目標達成するための努力をしてきた、そんな軌跡を感じることができる言葉です。

 

何度も言っていますが、まだ高校1年生の流川

目標に対しての熱い気持ち、それを冷静に分析できる器量、そして恐れることなく口にできる度胸。

本当に高校1年生?人生何回目ですか?と聞きたくなってしまいます。

6位「てめーがミスやらかすことぐらい最初から計算に入ってた。別に驚きゃしねえ。お前の実力はまだそんなもんだ」

引用元:「スラムダンク」12巻

流川なりの優しさと励ましと未来への希望を託したこの言葉

言葉遣いはいつも通り直球で鋭いのに、この言葉たちからは柔らかさと温かみを感じます。

 

誰かがミスをしたとき、言葉でフォローすることは簡単ではありません。

かける言葉次第では、より落ち込んでしまったり、怒りだすなんてこともあるでしょう。

薄っぺらい言葉では響かない、でも意味深に同情しても嫌がられる、そんな難しい場面でのこの言葉。

相手のフォローというよりも、闘志を燃やさせるような強い言葉、それでいて責任はないと少しでも罪の意識を軽くさせようとする思いやりの言葉。

「流川らしい」の一言に尽きるでしょう。




7位「必死でついてこい。交代しねーならよ」

引用元:「スラムダンク」23巻

言葉通りに受け取れば、まるでリーダーのような牽引する言葉。

しかし、意味を考えると「勝つぞ。一緒に頑張ろう」という、同じ目線に立って同じ方向を目指そうという流川の思いやりが感じられます。

 

もしかしたら、ただ単に負けたくない、オレの方が強い、なんて考えからも言葉かもしれません。

しかし、流川からしたら実力も経験も劣る相手にこの言葉をかけている、なんだか不思議な気がしませんか?

今までは自分のことが1番で他人への興味は薄い印象でしたが、この言葉を見ると自分以外への関心の幅が広がってきている成長具合がうかがえます。

なにより、

このセリフを言っている時の流川の顔、かっこいいですね!

8位「山王が日本一のチームなら…蹴ちらすまでだ」

引用元:「スラムダンク」20巻

これは実力に裏付けされた自信からきた言葉でしょう。

流川だからこそ、流川が言った言葉だからこそ、言葉の重みや信憑性が出てきています。

 

日本一の相手に対して強気すぎる言葉を発する流川。

怖いもの知らず、でも自意識過剰ではなく「実現できる」と分かっているからの言葉。

この「実現できる」と思って言っている、当たり前に勝つつもりでいるからこそ、特別な言葉でありながらいつも通りの言葉に聞こえます。

いつもの流川がいつも通り言うからこそ、チームメイトは励まされ、背中を押され、皆で同じ目標を向けるのでしょう。

もし流川が計算してこの言葉を発しているのであれば、敵には回したくない、かなり嫌な相手です。

9位「いい仕事したぜ。下手なりに」

引用元:「スラムダンク」23巻

ツンデレ流川、来ました!

この上げて落とす戦法は、「さすが流川だな」と思わずたたえてしまいます。

 

社会人になりたての頃、こんな上司が欲しいな~なんて考えている時期がありました。

私がツンデレキャラ好きなこともありますが、流川が上司でこの言葉を言われたら惚れると思いませんか?

惚れない人なんているのでしょうか?

みんな惚れちゃいますよね?

褒めただけだと調子に乗る、しかし結果を出している、そんな状況を見てこの言葉が出るなんて、やっぱり上司になってほしい登場人物No.1です!




10位「体が覚えてらっ。何百本もうってきたシュートだ」

引用元:「スラムダンク」19巻

練習を続けてきたからこそ、毎日毎日積み重ねてきたからこそ、言葉に実力が伴います。

これを初心者が言っていたら、全てが台無しです。

 

何百本のシュートって1日何本、何日間、何年間続けてきたら到達できるのでしょうか。

たとえば1日100本とします。

10日間で1,000本、1年間で約36,500本、10年間で約365,200本。

1日100本ではまだまだ足りないなんて、流川は1日何百本、どれだけの期間続けてきたのでしょう。

この一言から流川の努力と気付き上げてきた実力が見えてきます。

 

このセリフ、実は前振りが7巻で出ているって知っていましたか?

引用元:「スラムダンク」7巻

フリースロー初心者の桜木に対して「目をつむって投げれば」と教えるこの言葉、しっかり伏線回収されています。

11位「よろしくご指導ご鞭撻のほど…お願いします」

引用元:「スラムダンク」17巻

流川が、あの流川が、きちんとした敬語を使っています!

当たり前では?なんて思うかもしれないけれど、教師に向かって「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」って言った人と同一人物なんて信じられますか?

 

よく言えば自分が敬うべき人物を理解している、悪く言うならば好みの差が激しいのでしょう。

自分に必要と思えば素直に敬語を使うことができ、頭を下げることができる。

当たり前のことのように思えますが、意外とできない人も多いのでは?

できるけど行動と心が伴っていない人も多いのでは?

高校1年生ながらにして、自分の思うままに行動ができる流川のかなり好感度がアップするシーンです。

12位「…まだまだ。負けねーぞ…」

引用元:「スラムダンク」23巻

このシーンで流川に惚れた読者は、全世界に何人いるのでしょうか。

言葉数が少ないからこそ、多くを語らないからこそ、カッコよさに拍車がかかります。

 

負けているとき、挫けそうなとき、心が折れそうなとき、あなたはどんな言葉を口にしますか?

優しく自分を慰める言葉?

それとも力強く引っ張る頼もしい言葉?

それとも何も言わずにただ無心になりますか?

1on1の状態で抜けない、勝てない、実力差を実感しながらも負けないという強い意志を持ち続ける。

そして、負けない決意を言葉にし、相手へ宣戦布告する。

流川のクールさと内面の熱さが最大限に発揮されているシーンです。




13位「なに縮こまってやがる。らしくねーんじゃねーのか」

引用元:「スラムダンク」9巻

流川流、励ましの言葉!

励まし?事実を述べただけ?なんて少し考えてしまいますが、流川なりの精一杯の思いやりがこもった言葉なのではないでしょうか。

 

この言葉の幸運は、言われた相手の相性が良かったというところ。

たとえばメンタルが弱めの人、言葉の意味を深く理解しよう、言葉の裏を考えてしまう人には向いていない言葉です。

単純バカに言うからこそ効力を発揮し、やる気を引き出しているのです。

そう考えると励ましの言葉というよりも、たきつけ燃え上がらせる、あおりの言葉とも言えますね。

14位「手がすべった」

引用元:「スラムダンク」2巻

このセリフだけ見れば、なんてことない日常の一言のように思えます。

しかし、やられたらやり返す、本能のままに生きる流川の自由人っぷりが発揮されているセリフです。

 

しっかりしていて、実力も経験もあって、クールな流川。

そんな流川が桜木の挑発に乗って、子どものような喧嘩に応戦しているのは愛らしいですよね。

このやり取りを見ると、流川もやっぱり高校1年生なんだなと実感がわきます。

クールだからと言ってやられっぱなしにはならない、むしろ負けず嫌いの性格が前面に出ています。

1巻のほとんど言葉を発していない流川の印象から、一気にイメージが変わったシーンではないでしょうか?

15位「やるじゃん桜木」

引用元:「スラムダンク」1巻

流川が人を褒めるセリフ!

人を褒めない流川が桜木を褒めた、これは桜木の実力を認め、「下」に見ていた認識を変えたのです。

 

経験、技術、知識、どれをとっても桜木より流川のが勝っていることは、すでにみんな知っている事実でしょう。

そんな流川が超初心者の桜木を認めるなんて、「本心!?」と疑ってしまいそうです。

しかし、流川はそんな冗談をいうタイプでもなければ、噓をついてまで相手を持ち上げるタイプでもありません。

「やるじゃん桜木」の一言で、本心として桜木を褒めている、嘘偽りなく認めている、素敵な言葉だと気付けるでしょう。




【スラムダンク】流川の名言ランキングTOP15 最後に

いかがでしたでしょうか?

知っている名言は15個中いくつありましたか?

15個すべて知っていたあなたは、スラムダンクマニア、流川マニアです!

 

名言の面白いところは、ストーリー上から読み取れる意味と単純に言葉だけを切り取って読み取った意味の2種類の見方があるところ!

そして何より、読み手により意味の捉え方が違う点が面白いところです!

この機会にあなたなりの流川の名言TOP15を決めるのもいいかもしれませんね。

 

流川の言葉に励まされ、心を強くし、キュンとして、日々の生活の隙間にこそっと思い出して毎日楽しみましょう。

素敵なスラムダンクライフをお過ごしください。